久々のブログ

やっほー

ヒデトだよーーー

 

今年は事件もあり出会いもあり、あとは一緒に過ごしてくれる素敵な人ができたら何も文句はないなくらいいい思いばっかりしてます。

が、やはり音となると自分の性格が歪んで酷いものになってしまう。

 

暴力的なサウンドがとっても好きで、音がでかいとか鋭いじゃなくて人間が出した率直な気持ちが出てるサウンドがとっても暴力的なんだ

 

俺が思うに、バンドは音作りも大事だけど

もっと大事なことがある。みんなそれを飲み込んでくれないのが非常に悲しい。

 

人間の気持ちはどこまで強くなれるのかいえば未知数。

ただその日までに作り上げた音、リズムは練習と比例していく。

 

俺はそれ以外の突発的な力を発揮しなきゃ人間を究極の幸せまで持っていけないんだってずっと思ってる。

怒りとか、悲しさ、喜びとかまあいろんな感情があるけどそこの共存がなきゃ一つのでかいグルーヴにはなりやしない。

 

ただやってるだけで終わるんだ。

一番そんなのは嫌だつまらなすぎる。

 

正直そこをわからないのであればそこまでだと思う。出だしは戦えると思う、けど続けるってなるとさつまんなくなるよね〜

 

ロックンロールがなんであんなにかっこいいのか、ロックの魂がなんでカッコいい奴らみんなに宿ってんのかそこをちゃんとイマジネーションしていかなきゃやってられんよ。

 

そもそも俺ら周りがやってるのは音楽

エレクトロな、音楽も大好きだけど

全ては気持ちから生まれているんだよ

 

気持ちのグルーヴが合わないならその日は最悪のライブだね

 

そんな日がないよう日々生きて行く

使命感

 

あとはフラットにナチュラルに音を出すこと合わせることを楽しむだけ

 

1人じゃないからさ